妻が留学中に道整備のボランティアしていたこともあり、
以前アメリカの国立公園を数か所回ったことがあります。
広大なスケール感ももちろんなのですが、公園内のアクティビティの自由さが何よりも純粋に楽しかった。
数週間単位、公園内で過ごすキャンパーもいるようです。
サバイバル感というか、生命力というか、そういった「生きている」感覚を肌で実感できる場所は、
日常の活動にも大きなエネルギーを与えてくれる、そう感じてます。
自然光を受けていると頭の調子が良いし、
自然の風を感じていると肌が調子いいし、
遠くの緑を見ていると目の調子がいい。
この時間をどう日常に取り込むか、最近は実践してます!