エリアノの挑戦者たち vol.1

Published On: Dec 5th, 2024 , Categories: About us

CDAO (Chief Design Architect Officer)  

Evangelist  鳥海宏太

エリアノでは、「エリアの新しい価値を創造し、地域と人と世界を繋ぐ」ことを目指す、さまざまなプロフェッショナルが挑戦しています。
その挑戦者たちを紹介します。


エリアノ CDAO
⿃海 宏太

  • 出身地はどこですか。また、その地域の魅力を教えてください。

東京都大田区、下町エリアの出身です。
多摩川を中心とした自然と人工物がミックスした風景があり、街は今も大きくは変わらず、地域の商いも残るエリアなことが魅力だと思っています。

この風景が私の原風景で、
 - まちなみや風景は一新するのでなく、更新していくことが大切
 - 自然を守る、楽しむには人の手が必要である

という二つの私の考えの根底に影響していると感じています

  • これまでの経歴を教えてください。

早稲⽥⼤学⼤学院理工学研究科修了後、株式会社日建設計に入社しました。
日建建設では、オフィスから複合施設、店舗、ホテル、学校、スポーツ施設、博物館や街づくり活動など幅広く携わらせていただきました。

地域の建築は竣工時にたくさんの方に訪れていただき、まちに新たな鐘がなり地域が変化することを実感しています。

都市での大規模建築には非常にたくさんの方が関わります。
デザインを実現するため、様々な環境変化や、技術的な検討、解決方法の模索、そして何よりチームとしてひとつになれるかが大切です。

 - 鉄道をまたぐビルとして、様々な賞をいただけたダイヤゲート池袋
 - 地下鉄の近接している土地での超高層ビルとして防振対策をしながら、地上100mの光の柱を都市に作った三井北館
と、大規模建築設計、監理の際には素晴らしい皆様とお仕事ご一緒させていただきました。集団での建築に携わる時間は私の宝物です。

エリアノの創業に至ったきっかけは、よりコンパクトによりフレキシブルに都市に実装できるプロダクトを自分たちで作りたいと考えたからです。創業当初よりたくさんのチャンスをいただけたことで、多種多様なプロダクトを実装できました。

グッドデザイン賞をはじめ、第1回 SDGs住宅賞など、これまでに20以上の受賞経験があります。詳細は、ぜひ下記をご覧いただけますと嬉しいです。
https://areanoarch.jp/about/

  • エリアノでの役割を教えてください。

CDAO(Cheif Design Architect Officer)として、デザイン、建築に関わることと、エリアノ一級建築士事務所代表を担っています。

「デザイン」という意味は広義で、造形の範囲に留まらず、想いを形にすることだと考えています。エリアをよりよい方向に変えたいと思ってますが、そのためには、関係者全員が想いを可能な限り一つにし、その目標とするゴールを定め、わかりやすいアウトプットとしてあるのがデザインや建築だと思っています

良いプロダクトであることは大前提に、お客様に喜んでいただけるデザインであることを大切にしています。そして、お客様からリクエストがあればこれまでになかったものや技術的に解決が難しい課題についても取り組んでいきたいと思ってます。

  • どのような「エリアの魅力」を引き出したいと考えていますか。

エリアの風景の資産を大切に、皆様の想いを形にしたいです。

日本には都市から地方まで、豊かな四季折々の風景がたくさん存在します。

そのありのままの姿や、今持っている風景をまず大事にしたい。

それが私が建築をスタートしてから変わらない考えです。

スタイルキャビン御池 | 宮崎県高原町

ダイナミックな景観から、ほっとできる窓からの景色まで、スタイルキャビン(トレーラーハウス)や建築があって初めて顕在化ができます。その原石を日本の風景資産と定義して、もっともっと各エリアの魅力を作りたいと思います。

WAKKA | 愛媛県今治市(大三島)

  • 今後どのようなことに挑戦していきたいですか。

エリアノでは日本の風景資産を活性化するために、スタイルキャビンから建築まで幅広く、関係者の方々と想いを一つにデザインをしていきたいと思ってます。

個人としては子供が独り立ちするまでは、一緒に自然の中でのスポーツをしたり、時間を過ごすことを大切にしたいです。

  • これまで関わってきたプロジェクト

スタイルキャビン全般の他、エリアとして関わった建築設計プロジェクトがあります。エリアノ一級建築士事務所HPにまとめていますので、よろしければご覧ください!

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