【事例紹介】大自然と調和する洗練された空間。トレーラーハウスを活用したヴィラ型無人宿「SEN.RETREAT HONGU」

株式会社日本ユニスト様が手掛ける、熊野古道沿いの宿泊施設ブランド

「SEN.RETREAT」。その4拠点目として2026年5月に和歌山県田辺市本宮町に開業した『SEN.RETREAT HONGU』は、同ブランドで初めて「トレーラーハウス」を採用したヴィラ型の無人運営宿です。

豊かな自然に囲まれた立地において、いかにして環境と調和する美しい空間を作り上げたのか。本プロジェクトにおけるデザインの特長と、成功のポイントをご紹介します。

プロジェクトを成功に導いた3つのデザイン・特長

1. 環境に溶け込む、自然と共存するエクステリア

本プロジェクトでは車両であるトレーラーハウスを採用することで、土地の改変を最小限に抑えています。無機質な建築物ではなく、「自然のなかにそっと佇む」ような、景観と調和した美しい施設配置とデザインを実現しました。

2. 非日常感と機能美を両立させたインテリアデザイン

限られた空間でありながら、室内は滞在者の快適性を徹底的に追求したデザインとなっています。客室にはベッド、キッチン、冷蔵庫だけでなく、トレッキング客や長期滞在者のニーズに配慮し、洗濯機・乾燥機・シャワールームを完備。大自然に包まれる非日常的な空間デザインと、自宅のようにくつろげる機能美を両立させています。

3. 「リトリート」体験を深める無人運営モデルと圧倒的スピード

熊野古道を歩くトレッキング客は、早朝の出発や自由なスケジュールでの行動を好みます。ヴィラ型の無人運営を採用することで、スタッフとの接触を気にせず、プライベートな時間をゆったりと過ごせる「リトリート」の価値を提供しています。 さらに、従来の建築物では長い時間を要してしまうという課題に対し、トレーラーハウスを採用することで企画から施設完成・開業までのスピードを劇的に高めることにも成功しました。

施設概要

  • 所在地: 和歌山県田辺市本宮町耳打336

  • 開業日: 2026年5月11日(月)

  • 施設形態: トレーラーハウスキャビン 4棟(最大12名)

  • 主な設備: キッチン、冷蔵庫、洗濯機、乾燥機、シャワールーム、トイレ

エリアノの強み:デザイン志向の「一気通貫でのご支援」

エリアノでは、単にトレーラーハウスという「箱」を製造・販売するだけではありません。これから宿泊事業を始められる事業者様に伴走し、事業を成功に導くための一貫したトータルプロデュースをご提供しています。

「どのようなお客様に、どのような体験をしてほしいか」という根本的な問いからスタートし、以下のプロセスをすべて自社で責任を持って実施いたします。

① ターゲットの設定

② 体験価値の設定

③ デザインコンセプトの策定

④ デザイン及び設計

⑤ トレーラーハウスの製造

※選択のプロセスによって、費用が生じます。

設定したコンセプトを洗練された空間デザインや設備へと正確に落とし込み、自社での設計・製造までを一気通貫で行うことで、デザインの意図がブレることのない理想の宿泊施設を実現します。

「遊休地を活用してデザイン性の高いユニークな宿を作りたい」「スピーディに宿泊施設を開業したい」とお考えの方は、ぜひ一度、株式会社エリアノまでご相談ください。

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