導入事例 -ホテルと街に賑わいを生むトレーラーハウス活用事例 Fav Hotel 高松様(香川県高松市)
Published On: Sep 22th, 2025 , Categories: Story
遊休地の可能性を最大限に引き出す
近年、都市開発において、未活用の土地やスペースをいかに有効活用するかが重要な課題となっています。こうした背景から、柔軟な設置と多様な用途に対応できるトレーラーハウスが、新たなソリューションとして注目を集めています。
エリアノが手掛けた、Fav Hotel 高松でのトレーラーハウス設置事例は、その可能性を証明する好例です。

ホテルと街に賑わいを生むカフェ店舗として活用

Fav Hotel 高松の敷地内に設置されたのは、長さ12ft(3.6m)のコンパクトなトレーラーハウスです。この小さな空間は、洗練されたデザインのカフェ店舗として生まれ変わりました。このトレーラーハウスの設置は、単にホテルの機能を追加するだけでなく、宿泊客や地域の住民が気軽に立ち寄れる新たな拠点となり、ホテル全体、そして街に活気と賑わいをもたらしています。
通常、遊休地とは建物が何も建っていない広大な空き地を指すことが多いでしょう。しかし、トレーラーハウスの最大の強みは、この概念を覆す点にあります。
小さなスペースを有効活用

今回のFav Hotel 高松の事例のように、既に建物がある敷地であっても、デッドスペースや小さな空き地があれば、そこを遊休地として捉え、トレーラーハウスを増設することができます。大きな建設工事や複雑な建築手続きが不要なため、スピーディーかつ低コストで事業を開始できるのです。
トレーラーハウスは、土地の潜在的な価値を引き出し、収益を生む新たなビジネスの可能性を創出します。使われずにいたスペースを、人々の交流が生まれる魅力的な場所に変えることができます。
このように、トレーラーハウスは、大規模な開発だけでなく、既存の敷地内にある小さな「遊休地」を有効活用し、地域活性化に大きく貢献する、きわめて柔軟で効果的な方法の一つです。

なお、本案件は、アキチアーキテクツ様により設計デザインを実施し、エリアノにて製造・納車設置をさせていただきました。
場所:香川県高松市
設計:アキチアーキテクツ
製造調整:エリアノ
竣工:2025年
撮影:エリアノ鳥海宏太
興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
また、トレーラーハウスを活用したいというデザイナーの皆様からのお声がけも、お待ちしております。
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